Note》
【 世界大戦中のイタリアにて 】
1941年9月、ローマのスペイン広場にある高級サルトリアで
仕立てられた冬用ウールストライプジャケット。
エリート層に身を置いていたイタリア人のオーダー品。
質感はミッチミチに詰まった硬いフランネルという具合。
左右対象に配置されたフラワーホールや身頃ボタンホール、
そして内側にはコソっと何かを隠せる騙しポケット。
*
ドイツや日本と同様にイタリアもまた敗戦国であり、
ヴィンテージ市場においても大戦中の洋服が見つかる頻度は
アメリカやイギリスとは比にならないほど少ない印象です。
素晴らしい状態で保管されていた此方に
歴史的価値を感じざるを得ないものの、
あくまで今のファッション目線で話(気持ち)が
着地出来たら良いなと思います。
また当時の個人に合わせたサルトリアのジャケットなので、
サイズが全て合うかどうかは運次第です。
大きめMからLサイズを普段選ばれる
身長173~180�僂諒�が身体にジャストフィットで
着用されることを基本想定しておりますが、
袖丈詰めの選択肢があるとまた話は変わるように思います。
*
ダークトーンのダブルブレストジャケットは、
"もう自分は大人なのだ"と自認した後の生活の中で
どこかでちゃんと良い物が欲しくなると私は感じています。
もちろん一般的生活にはシングルだけで本当に十分ですが、
こうして今もインスタや休日にお店で服を眺め続ける方には
歳を重ねたからこそ似合うダブルブレストも良いかなと。
仕立て屋、ラグジュアリー、デザイナーズ、
そしてヴィンテージなど多岐に渡るセクションからの誘惑に囲まれて物選びをされる事でしょう。
率直に、此方が目に留まった方…いかがでしょうか?
所詮私は引き当てただけの存在なのですが、
しっかり中継はさせていただきます。
Material》Wool
color 》Black
Size 》着丈80�� 身幅約50�� 肩幅43.5�� 袖丈64��
着用モデル体型 身長170�� 体重56��
Condition 》B
裏地にボタン欠損や細かな擦れがございます。
S. 新品または未使用(デッドストック)
A. 着用感の少ない綺麗な個体
B. 着用されているが比較的綺麗な印象の個体
C. 着用には支障ない程度と捉える個体
D. 着用に考慮が必要と捉える個体
J. 着用不可
※もしご不明点がございましたら、
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